プラチナカード徹底解説!

プラチナカードの特典とメリット、プレミアムカードをめぐる動向、主要プラチナカードのサービス・ステータス比較解説など。人気のアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード、三井住友VISAプラチナカード、JCBザ・クラスは、入会に必要な最低年収まで徹底解説。

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プラチナカード徹底解説!

特長と魅力プラチナのT&Eサービス国内の主要プラチナカード 入会審査基準

特長と魅力

「プラチナカード」は、ゴールドカードのワンランクに位置するステイタスカードです。
世界最初のプラチナカードとなったアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(米国/1984年)をはじめ、VISA/MasterCard、JCBブランドのプラチナカードが国内外で多数発行されています。

日本国内では、JCBザ・クラス(1990年?)ならびにアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(1993年)を皮切りに、住友VISAプラチナカード(2000年)、シティ VISA プラチナカードなどが誕生。
これらのプラチナカードはいずれも、カード会社から、(通常ゴールドカードの)優良会員としてインビテーション(招待状)を受けた選ばれた方だけが手にすることのできる高額年会費のプレミアムカード(※)として知られるに至りました。

※楽天リサーチが、楽天リサーチ登録モニター(約180万人)の中から、全国の20〜69歳の男女計1,000人の中からクレジットカード保有者を対象に、2010年2月に実施したクレジットカードに関する調査は、「プラチナカード・ブラックカードなどの最上級カードをメインに利用しているのはわずか0.4%」と報じています。(発表リリースはこちら

プラチナカードは、会員の高額決済をサポートするために、利用可能枠も高額(入会時300万〜500万円)に設定されているほか、高級ホテルやレストランでの優待特典をはじめ、24時間対応のコンシェルジェサービスに代表されるプレミアムサービスを多数提供しています。

とくに、日本国内発行プラチナカードは、世界的にみて、超プラチナランクのサービスであるプライオリティ・パスへの無料入会特典(世界600ヵ所以上の空港VIPラウンジが使えるフリーパス)を提供し、かつ入会を招待制とすることでプレミア感あふれるステイタス性を演出してきました。

なかでも、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード、JCBザ・クラス、三井住友VISAプラチナカードは、その入会基準・年会費・サービスクオリティのいずれにおいても、国際基準では超プラチナランクのカードであるといえるでしょう。
ゴールドカード・プラチナカードのステータス徹底検証はこちら≫

これら3券種は、日本国内において長らく、「プラチナカード=至高のステイタス」というイメージを構築してきました。5万円以上もの高額年会費を支払ってでも欲しい!と思わせる、プラチナカードの最大の魅力は、やはり、そのプレミアム感あふれるステイタス性にあるようです。

ところが、2010年以降、国内のプラチナカードを取り巻く環境は一変しました。国内でのプラチナカード需要の高まりに伴い、招待状なしでの入会申込できるプラチナカードが相次いで誕生したためです。

2012年2月現在、主だったプラチナカードのうち、三井住友VISAプラチナカード、シティ セレクト VISA プラチナカード、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードが招待状なしでの入会申込を受け付けており、プラチナカードの新規会員獲得を目指したサービス競争は激化しています。

■注目の超プラチナ!VISA Signature Card級のプレミアムカード

「リーズナブルにプラチナサービスを使いたい。けれど、プレミアム感も失いたくない」 そんな要望に応えるプラチナカードも登場しています。

シティ セレクト VISA プラチナカード(2010年12月15日発行開始/申込制)は、シティバンク/シティカードが海外で発行している「Citi Select」(プラチナの上位カード「VISA Signature Card」ランク)と同一デザインを採用。世界的なプレミアムカードのステイタス感を保ちつつも、年会費は36,750円に抑えています。同カードのステイタス&サービスのコストパフォーマンスは極めて魅力的です。

■新風をもたらした《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

2005年10月、クレディセゾンは20歳以上ならだれでも招待状なしで申し込める《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの発行を開始しました。

同カードは、プライオリティ・パス無料入会特典と24時間コンシェルジュサービスに加え、アメリカン・エキスプレスとのタイアップによるプレミアム優待プログラム「オントレ」といった高付加価値サービスを破格の年会費21,000円で提供するハイコストパフォーマンスなプラチナカードとして、富裕層向けのエグゼクティブなサービスを求める潜在需要を引き出すことに成功しました。

《セゾン》プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、「選ばれた方だけが入手できる高額なプレミアムカード」という国内発行プラチナカードのビジネスモデルに転換をもたらすエポック・メイキングなプラチナカードとなりました。

※2010年7月1日より、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは招待制となっています。2012年2月現在、クレディセゾンは、申込制プラチナカードとして、セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費21,000円/申込制)を発行しています。

セレブなプラチナのT&Eサービス

■トラベルサービス

プラチナカードの最大のメリットは、海外・国内旅行保険やショッピング保険の補償額アップをはじめ、高級ホテルやレジャー施設での特別優待割引、プライオリティ・パス(世界300都市以上600ヵ所以上の空港ラウンジを無料利用できるサービス)への無料入会特典などT&Eサービス(トラベル&エンターテイメント)が強化されている点です。

プラチナカードより下位のカードが提供している高級リゾート・シティホテル優待割引サービスには、VJAグループ(三井住友VISAカードなど)の「VJホテルステイプラン」やアメックスの「アメリカン・エキスプレス・セレクト」などがありますが、それらの特典では、スイートルームが優待割引の対象となることはありません。

※プラチナカードを除いては、ダイナースクラブカードのみ、スイートルーム優待サービスを常時提供しています。

ところが、プラチナカードになると、優待対象がスイートルームなど、より上位のルームタイプになります。また、提携ホテルでは、チェックイン時に空室がある場合にルーム無料アップグレートされることもあります。

■グルメサービス

プラチナカードになると、下位のゴールドカードが提供するグルメサービスに加え、
雑誌やグルメガイドブックでサービス評価の高い厳選されたレストランでの、

 ◎シェフの一皿お土産や食前酒特別メニュー、割引優待など(「VISAプラチナダイニング」
 ◎会員専用席・特別メニュー、シェフからのテーブルご挨拶、ウェルカムドリンク、駐車場無料サービスなど(アメックス提携プレミアムカード限定優待「オントレ」「スーペリア・エキスぺリエンス」

といった優雅なグルメサービスや、

 ◎厳選された有名レストランで、特定のコースメニューを2名様以上で予約すると1名様分が無料(JCB ザ・クラス「グルメ・ベネフィット」、三井住友VISAプラチナカード「プラチナグルメクーポン」、シティ セレクト VISA プラチナカード「シティ・ダイニング・ セレクション」、MasterCardプラチナ「MasterCard Taste of Premium」

などのお得なグルメサービスが提供されます。

●コンシェルジュサービス(Concierge Service)

プラチナカードのセレブなサービスとして人気なのがコンシェルジュサービスです。プラチナカード会員は、「私設秘書を雇っているかのような感覚」で、世界中どこからでも24時間、航空券の予約、ホテル・レストランの紹介・予約、公演/コンサートのチケット手配など、様々な要望を一対一で聞いて代行手配してもらえます。

例えば、大事な会食の場を急きょ手配しなければならなくなった場合や、プライベートで大事な人との上質な雰囲気のあるレストランを探したいという場合、コンシェルジュサービスなら、会員の要望にかなった場を代行予約してくれます。

ネット上には、「コンシェルジュデスクが予約したレストランでは、上客用の特別席がリザーブされていて、マネージャーやオーナー自らが挨拶に来るなど、特別待遇の対応を受けた」といったコメントもあふれています。

※カードに関する問い合わせなどに対応するカードデスク/メンバーズデスクに関しては、24時間対応ではないプラチナカード(三井住友VISAプラチナカード、JCBザ・クラスなど)もあります。

●プラチナカードの家族カード

大半のプラチナカードは、プライオリティ・パスを除き(※)本会員と原則同一サービスを提供する家族カードを年会費無料で発行することが可能です。

※三井住友VISAプラチナカード(選択制)、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード、ダイナースクラブ プレミアムカードには、家族会員にもプライオリティ・パス無料入会特典が付くようです。

●まとめ

プラチナカードは、旅行・レジャー・エンターテイメント関連にお金をかける富裕層をターゲットにした高級T&Eサービスを提供するカードであり、そのコンシェルジュサービスもT&E利用が多い方であってこそ役立ちます。逆に言えば、旅行・レジャーにお金をかけない方にとっては、プラチナカードはステイタス以外のメリットはありません。

プラチナサービスをまずは体験してみたいという方には、
プラチナカードとしては格安の年会費21,000円で、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(年会費105,000円)に準ずるサービスを提供しているMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードもしくはセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードへの入会をオススメします。

どうせ、高い年会費を払うのなら、やっぱりステイタス感も際立つプラチナカードが欲しいという方には、シティ セレクト VISA プラチナカード(年会費36,750円)がおススメです。

なお、コンシェルジュサービスとプライオリティ・パス入会特典はないものの、ホテル優待・グルメサービス・ステイタスのいずれもプラチナ級のクオリティを誇るダイナースクラブカードも入会検討の価値はあると思います。

【最終更新:2011年3月5日】

カード名 年会費(税込) 発行元 Inivitation 24時間対応
会員デスク
Priority
Pass
本会員 家族会員
三井住友VISAプラチナカード 52,500円 無料 三井住友カード 不要 9:00〜17:00 1
選択制
住信VISAプラチナカード 36,750円 確認中 住信カード
シティ セレクト VISA プラチナカード 36,750円 無料 シティカードジャパン 不要
デルタ スカイマイル
シティ プラチナVISAカード
58,800円 無料 (原則)要 2
スルガVISAプラチナカード 63,000円 無料 スルガ銀行口座所有者向け
JCBザ・クラス 52,500円 無料 JCBおよびJCBグループ
各社(さくらカードなど)
9:00〜17:00
MUFGカード・プラチナ・
アメリカン・エキスプレス・カード
21,000円 1名無料
2人目以降
3,150円
三菱UFJニコス
(MUFGカード)
不要
セゾンプラチナ・
アメリカン・エキスプレス・カード
21,000円 3,150円 クレディセゾン
セゾンプラチナ・ビジネス
アメリカン・エキスプレス・カード
不要
マイレージ・プラスセゾン
プラチナ・アメリカン・エキスプレス
37,800円 9,450円 不要 ×
SBIプラチナカード 31,500円 1名無料
2人目以降
5,250円
SBIカード 不要
アメリカン・エキスプレス
・プラチナ・カード
105,000円 無料 アメリカン・エキスプレス 1
ダイナースクラブ プレミアムカード 100,000円 無料 ダイナースクラブ 1

1 家族会員もプライオリティ・パスへ無料入会が可能。
2 デルタ スカイマイル シティ プラチナVISAカードには、プライオリティ・パスへの無料入会は付いていませんが、世界50カ所以上に設置されたデルタ航空「デルタ スカイクラブ」ラウンジを年4回まで無料利用できます。(スカイクラブインビテーションカード)

●米国におけるプレミアムカードの動向

カード先進国アメリカでは、すでにゴールドカードの大衆化は進んでおり、ステータスカードは、ゴールドカードからプラチナカード、さらにその上を行く、プレミアムカードへとシフトしています。

プレミアムカードは通常のカードよりも入会基準が厳しい一方で、利用限度額が大きく(利用限度額が事前に設定されていない)、付帯サービスも充実(コンシェルジェサービス、特別イベントへの招待、旅行時のサポートなど)しており、高所得者や優良顧客向けの一種のステータス・シンボルとみなされています。

プレミアム・カード分野はこれまでアメリカン・エキスプレスの独壇場でした。
アメックスはゴールド・カード、プラチナ・カード(84年米国発行、93年日本発行)、さらにはセンチュリオン・カード(通称ブラック・カード、99年発行)という一連のプレミアム・カードを発行し、それらを通じて優良顧客の囲い込みを行ってきました。

特典プログラムやサービスが充実していることから、年会費を高額であるにもかかわらず、高所得者層、経営者、出張の多いビジネスマンを中心に根強い支持を得て、確固たる地位を築いています。

一方、高所得者向けのプレミアム・カードとしてVisaはSignature Card(1998年)、MasterCardはWorld Card(1997年)の販売を促進しています。

これは、高所得者はカード利用額が大きいうえ、相対的に価格感応度が低く(つまり年会費が高くても気にしない)、さらに、高所得者の人数自体が増加しており、市場として魅力を増していることが背景にあります。

※参考資料:「アメリカ・クレジット・カード業界における会員維持およびメインカード化対策」(日本総研2006年9月1日)

■日本で発行されているプレミアムカード(ブラックカード)

アメックス・センチュリオン(年会費168,000円367,500円?/アメリカン・エキスプレス発行)
ダイナースクラブ プレミアムカード(年会費100,000円/シティカードジャパン発行)
SBIワールドカード(年会費157,500円/SBIカード発行)
などが存在します。

国内で発行されている主要プラチナカード

国内発行の主要プラチナカードならびに、プラチナに準ずるステイタスとサービスを備えるダイナースクラブカードの特徴紹介です。

※SBIプラチナカードは、コストパフォーマンスが低く、人気も低いため、ここでは特徴紹介を割愛しました。(SBIプラチナカードの詳細情報についてはこちら

シティ セレクト VISA プラチナカード  シティ セレクト VISA プラチナカード VISA
VISA Signature Cardに準ずるステイタスとプライオリティ・パスをはじめ多彩なプレミアムサービスを備える注目のプラチナカード。詳細解説はこちら>>
国内健康無料電話相談サービスETC対応
ステイタス 年会費 利用枠(入会時) リボ払い金利 キャッシング金利
《国内》8.8/《海外》8.9 【本会員】36,750円
【家族会員】無料
カード送付時にご案内 カード会社のホームページを
ご確認ください。
入会資格 ポイントプログラム 旅行保険 買物保険 空港ラウンジ
所定の審査 100円=1P
無期限有効
還元率0.4〜1.2%
【海外】最高1億円
【国内】最高1億円
年間最高500万円
90日間/
免責1万円
国内27空港45ヶ所
海外300空港600ヵ所以上
VISAプラチ・カスタマーセンター(VPCC): VISAインターナショナルが提供するサービスをはじめ、レストラン予約等、アシスタントサービスを24時間・年中無休で提供する定評のコンシェルジュサービス
プラチナクラブ(国内):国内約1,000の有名旅館・ホテルでの優待価格(通常パンフレット価格から10〜20%OFF)
・プラチナクラブ(海外):ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドの会員プログラム“リーダーズクラブ”関連の多彩な優待特典
プラチナダイニング:厳選された国内約120軒、海外約50軒の高級レストランでの割引優待など
プラチナゴルフ:国内名門ゴルフ場のプレー予約&プレー代金20%OFF優待
プラチナトラベル:ルックJTB等海外パッケージ旅行、海外航空券、海外ホテルを5%優待
プライオリティ・パスへの無料入会:世界100カ国600カ所以上のVIPラウンジを年会費・利用料無料で利用可能!
シティカード空港ラウンジサービス:国内27空港39ヵ所・海外2空港3ヶ所(ソウル・ホノルル)の空港ラウンジを同行者無料で利用可能
シティ・ダイニング・セレクション:対象レストランにて所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分が無料!
ダイニングキャッシュバック:全国600のレストランで最大20%キャッシュバック※年間登録料(通常5,250円)が無料!
ダイニング ディスカウント:約100店の対象飲食店で最大20%を店頭で割引(2011年10月1日〜2012年3月31日)
シティ プリヴィレッジ:全国の厳選旅館・ホテル・レストランでのエグゼクティブな優待サービス
シティワールドプリヴィレッジ:世界93カ国3,122店舗(2011年7月現在)でシティが提供する多彩な優待サービス
ベストウェスタンリワード・プラチナ会員への無料入会
海外・国内航空便遅延保険(最高4万円補償)/外貨盗難補償保険(年間10万円まで補償)
キャンセルプロテクション(年間20万円まで補償)
リージャス・ビジネスワールド・ゴールドメンバーシップ(年会費60,480円)が初年度無料
手荷物宅配サービス/コートお預かりサービス
・空港送迎タクシー:シティ プラチナカード会員専用シティカードトラベルデスクでの購入金額に応じて、送迎対象地域内のご指定の場所から対象空港までのタクシー1台を無料(or格安)手配
成田空港お見送りヘリコプター:シティ プラチナカード会員専用シティカードトラベルデスクでの購入金額に応じて、赤坂〜成田(佐倉)ヘリポート間のヘリコプター(往路)が無料
・ファスト・トラック(空港VIPエスコートサービス/有料オプションサービス):海外空港での入国/出国をサポート
シティ プラチナ会員専用デスク:カードに関するお問い合わせ、ご要望などにオペレーターが24時間対応
ゴルフサービス:グリーンフィ無料ラウンジ、名門ゴルフ場の予約、プライベートレッスン優待、ゴルフ海外パッケージ、VISAプラチナゴルフなど。
・アルマーニ/プリヴェ銀座でのご優待 ※2011年12月31日までの期間限定サービス
・ハーツNo.1クラブ・ゴールド(通常年会費5,000円)に無料入会
・ワイン・コンシェルジュデスク/コナミスポーツクラブ優待
・シティバンク各支店でトラベラーズチェック発行手数料無料(年間30〜50万円上限)
シティバンクの月間口座維持手数料(通常2,100円)が無料!
・シティカードオンラインショッピングモール:ボーナスポイント最大19倍がもらえる会員専用ネットモール


MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード  MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード アメリカン・エキスプレス
国内外のどこからでも利用できるコンシェルジュサービスとプライオリティパス無料入会が光るMUFGカードのアメリカン・エキスプレス提携プラチナカード。詳細解説はこちら>>
ステイタス 年会費 利用枠 リボ払い金利 キャッシング金利
《国内》8.5/《海外》8.7 21,000円 50〜500万円 15.0% 18.0%
カードローン:15.0%
入会資格 家族カード 海外旅行保険 国内旅行保険 買物保険
20歳以上で安定収入
のある方(学生不可)
1人目無料
2人目から3,150円
最高1億円
家族特約:3,000万円
5,000万円
家族特約:1,000万円
300万円/90日間
免責3,000円
ポイント付与 ポイント還元率 ポイント交換 マイレージ移行 空港ラウンジ
1,000円=1P
36ヶ月間
0.5〜0.85%
誕生月・海外利用は+0.5%
200P〜 JALマイルデルタ航空マイル
シンガポール航空マイルコンチネンタル航空マイル
国内27空港43ヵ所
海外300空港600ヵ所以上
プラチナ・コンシェルジュサービス: 国内・海外でのレストラン予約や、海外のミュージカルのチケット手配、緊急時の支援まで、最上級のホスピタリティを日本語でサポート。日本および世界のほとんどの国から24時間年中無休・通話料無料で利用できます。
プライオリティ・パスへの無料入会:世界300空港のVIPラウンジ600カ所以上を無料利用
「スーペリア・エキスペリエンス」:国内外のレストランで特別ディナーやウェルカム・ドリンク、特別席のご用意、ホテルでの特別優待料金やアーリーチェックイン/レイトチェックアウト・朝食サービス、ビジネスクラス航空券の特別優待料金、スパ・エステご優待など、プラチナ会員限定の優待サービス
国内・海外渡航便遅延保険:飛行機や手荷物の遅延による負担費用を2万円限度に補償
同額補償の家族特約付き国内旅行保険
・最高1,000万円補償の犯罪被害傷害保険
手荷物空港宅配サービス:海外旅行の出発時ならびに帰国時に、カード会員様お一人につきスーツケース1個を無料で宅配。
コート預かりサービス:海外旅行で必要のない衣類(防寒具)などを空港サービスカウンターで無料でお預かりします。
・アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク:世界140カ国2,200ヶ所以上に広がるサービス拠点で、各種チケット手配や、緊急カードの翌日無料発行などのトラベルサポート
アメリカン・エキスプレス・セレクト:世界100以上の国と地域で、8,000以上のトラベル・グルメ・ショッピング優待特典
ハーツ#1クラブゴールド会員として世界26カ国で特別サービスを提供
ポイント最高25倍!最強レベルのネットモール「POINT名人.com」:2010年4月現在、参加392店舗。うち56店舗でポイント10倍以上!
「マイレージプログラム」(オプショナル/参加年会費3,150円):カード利用1,000円につき通常1〜1.5P貯まるグローバルポイントを「1P=8マイル」のレートでJALマイル/デルタ航空スカイマイル/シンガポール航空マイルに移行できます。マイル獲得率は1,000円=8〜12マイル(誕生月は16〜20マイル)※ポイント移行には都度移行手数料(6,300円)がかかります。
手荷物無料宅配サービス(出発時・帰国時)/空港コートお預かりサービス
・ツアーデスクで海外・国内ツアーが3-5%OFF
・三菱UFJフィナンシャル・グループ各社での優遇サービス:三菱東京UFJ銀行でのATM時間外手数料無料やワールドカレンシーショップでの外貨購入レート優遇など。


セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード  セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード アメリカン・エキスプレス
知れば知るほど、実力が分かる驚愕のハイコストパフォーマンス・プラチナカード。アメックスのプラチナ優待特典に関心のある方やJALマイラーには特にオススメ。詳細>>
「iD」対応QUICPay対応ETC対応JALマイルがガンガン貯まるANAマイルが貯まる
ステイタス 年会費 利用枠 リボ払い金利 キャッシング金利
《国内》8.6/《海外》8.5 【本会員】21,000円
【家族会員】3,150円
〜500万円 9.6〜12.0% 14.5%
入会資格 ポイントプログラム 旅行保険 買物保険 空港ラウンジ
招待制 1,000円=1.5P/2P
無期限有効

0.75〜1.0%
【海外】1億円
【国内】5,000万円
家族:原則同額*1
300万円/120日間
免責なし
国内24空港41ヵ所
海外300空港600ヵ所以上
・プラチナならでは365日24時間対応の≪コンシェルジュ・サービス≫
プライオリティ・パス:世界300空港・VIPラウンジ600カ所以上を無料利用
アメリカン・エキスプレスのプレミアム優待特典「オントレ」:国内外のレストランで特別ディナーやウェルカム・ドリンク、特別席のご用意、ホテルでの特別優待料金やアーリーチェックイン/レイトチェックアウト・朝食サービス、ビジネスクラス航空券の特別優待料金、スパ・エステご優待など
航空機遅延費用・乗継遅延費用保険(3万円)/航空機寄託手荷物遅延費用(10万円)
「ショッピングマイルプラン」(通常年会費5,250円)が無料:カード利用1,000円につき10JALマイルを自動移行。SAISON MILE CLUB優遇サービスを活用して、カード利用2,000円=22JALマイルが貯まります。
・アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク:世界2,200ヶ所以上に広がるアメックスのトラベルサービス網
アメリカン・エキスプレス・セレクト:世界100以上の国と地域で、8,000以上のトラベル・グルメ・ショッピング優待特典
・アランデュカスレストラン:世界20 ヶ所以上のレストランの予約・ご優待
国内利用ポイント1.5倍/海外利用はポイント2倍
最強ネットモール「永久不滅.com」:2011年3月19日現在、参加531店舗・平均ポイント付与6.95倍!
・毎月5日、20日は、西友・リヴィン・サニーでの買い物が5%OFF
イトーヨーカードとセブンイレブンで1.5%還元!:永久不滅ポイントに加え、nanacoポイントが貯まります(要登録)
・ハーツNo.1クラブゴールド(通常年会費5,000円)に無料入会
・コナミスポーツクラブ:都度利用会員の月会費が無料
手荷物無料宅配サービス(出発時・帰国時):サービス対象はゆとりのスーツケースLサイズ・重量25sまで!
・毎月5日はパルコでの買い物が5%OFF
リージャス・ビジネスワールド・ゴールドメンバーシップに初年度年会費無料(通常55,440円)で登録可能
プレミアムゴルフサービス:憧れの名門コースでのプレーを可能にする「スポニチゴルファーズ倶楽部」への優待入会
プレミアムホテルプリビレッジ:最高ランクのホテルで特別のおもてなしを満喫
エクスペディア料金優待:世界最大の旅行予約サイト「エクスペディア」のサイト掲載価格からさらに割引(海外ホテル宿泊料金8%OFF、海外ツアー料金3,500円OFF、永久不滅ポイント2倍)

*1 配偶者や生計を共にする同居の家族、別居の未婚の子女が対象。死亡・後遺障害保険は最高1,000万円補償となります。


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インビテーションなしで入会できるビジネス仕様の究極のハイコストパフォーマンス・プラチナカード。JAL利用の多い方には特におススメ!詳細解説はこちら≫
「iD」対応QUICPay対応ETC対応JALマイルがガンガン貯まるANAマイルが貯まる
ステイタス 年会費 利用枠 リボ払い金利 キャッシング金利
《国内》8.4/《海外》8.6 【本会員】21,000円
【追加会員】3,150円
〜500万円 9.6〜12.0% 14.5%
入会資格 ポイントプログラム 旅行保険 買物保険 空港ラウンジ
原則、法人の代表者もしくは個人事業主の方
※お勤めの方も入会可能
【国内】1,000円=1P
【海外】1,000円=2P
無期限有効

0.5〜1.0%
【海外】最高1億円
【国内】最高5,000万円
300万円/120日間
免責なし
国内24空港41カ所
海外300空港600ヵ所以上
・プラチナならでは365日24時間対応の≪コンシェルジュ・サービス≫
プライオリティ・パス:世界300空港・VIPラウンジ600カ所以上を無料利用
カード年会費優遇:年間200万円以上利用すると、翌年年会費が10,500円(税込)に!
ビジネス・アドバンテージ: ビジネスの効率化に役立つジネスカード会員様限定の優待プログラム
アメリカン・エキスプレスのプレミアム優待特典「オントレ」:国内外のレストランで特別ディナーやウェルカム・ドリンク、特別席のご用意、ホテルでの特別優待料金やアーリーチェックイン/レイトチェックアウト・朝食サービス、ビジネスクラス航空券の特別優待料金、スパ・エステご優待など
航空機遅延費用・乗継遅延費用保険(3万円)/航空機寄託手荷物遅延費用(10万円)
「ショッピングマイルプラン」(通常年会費5,250円)が無料:カード利用1,000円につき10JALマイルを自動移行。SAISON MILE CLUB優遇サービスを活用して、カード利用2,000円=22.5JALマイルが貯まります。
・アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク:世界2,200ヶ所以上に広がるアメックスのトラベルサービス網
アメリカン・エキスプレス・セレクト:世界100以上の国と地域で、8,000以上のトラベル・グルメ・ショッピング優待特典
《セゾン》永久不滅ポイント優遇:海外利用はポイント2倍
イトーヨーカードとセブンイレブンで1.5%還元!:永久不滅ポイントに加え、nanacoポイントが貯まります(要登録)
最強ネットモール「永久不滅.com」:2011年3月19日現在、参加531店舗・平均ポイント付与6.95倍!
・毎月5日、20日は、西友・リヴィン・サニーでの買い物が5%OFF
・毎月5日はパルコでの買い物が5%OFF
リージャス・ビジネスワールド・ゴールドメンバーシップに初年度年会費無料(通常55,440円)で登録可能
・ハーツNo.1クラブゴールド(通常年会費5,000円)に無料入会
・コナミスポーツクラブ:都度利用会員の月会費が無料


ダイナースクラブカード  ダイナースクラブカード ダイナースクラブETC対応
日々の暮らしの中で、ビジネスシーンで。信頼と安心のダイナースクラブ・クオリティを貫く、世界のステータスカード。とくに、グルメ関連のエグゼクティブな優待サービスは秀逸!
その先には、究極のステイタス「ダイナースクラブ プレミアムカード」が。詳細解説はこちら>>
ステイタス 年会費 利用枠 リボ払い金利 キャッシング金利
《国内》8.7/《海外》8.3 15,750円 一律の制限なし
※個別に設定
カード会社のホームページをご確認ください
入会資格 家族カード 海外旅行保険 国内旅行保険 買物保険
ダイナースクラブ
所定の審査
5,250円 最高1億円*1 最高1億円
※利用付帯
年間最高500万円
90日間/免責1万円
ポイント付与 ポイント還元率 ポイント交換 マイレージ移行 空港ラウンジ
10,000円=1P
無期限
0.4%+α 80P〜 アメリカン航空マイルがよく貯まるANAマイルがよく貯まるノースウエスト・デルタ航空スカイマイルがよく貯まる
タイ国際航空マイルがよく貯まるアリタリア航空マイルがよく貯まるユナイテッド航空マイルがよく貯まる
大韓航空マイルがよく貯まる
国内27空港43ヶ所
海外245空港348ヶ所
※2011年5月現在
ダイナースクラブのサービス一例★はプラチナ級サービス
カード利用に一律の限度額なし★※利用枠を個別に設定
24時間年中無休のコールセンター
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プラチナカードの入会審査基準

招待制のプレミアム性を売り物にしているプラチナカードの入会基準は、カード発行元によりますが、招待制ではないセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードおよびSBIプラチナカードを除き、主要なゴールドカードの入会基準よりも高く設定されています。

とくに、原則300万円以上という高額なカード利用可能枠のゆえに、プラチナカードの入会審査では、年収およびクレジットヒストリーが特に重要視されます。

年齢条件については、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードを筆頭とする外資系のプラチナカードは、年齢25歳以上からも入会可能であるのに対し、JCBザ・クラスならびに三井住友VISAプラチナカードは年齢30歳以上が目安となります。

●プラチナカードの利用枠と必要年収

カード利用可能枠は、基本的に、

利用可能枠(支払可能見込額)=年収−生活維持費−債務残高(銀行・住宅・自動車ローンは対象外)

という風に算出されます。
なお、生活維持費については、経済産業省は、以下の目安を示しています。

  4人世帯以上 3人世帯 2人世帯 1人世帯
持ち家あり※ 年間200万円 169万円 136万円 90万円
持ち家なし 年間240万円 209万円 177万円 116万円

※住宅の建設若しくは購入に必要な資金(住宅ローン)の借入がある場合、「持家なし」とみなして算定すること。
(出典:「改正割賦販売法施行規則の骨子」(2008年12月11日 経済産業省商務流通グループ取引信用課)

例1) 4人世帯、持ち家なし、債務残高(ショッピングリボ払いの残高など)60万円の場合:

生活維持費は年間240万円として計算されるため、利用可能枠300万円以上が算出されるには、年収600万円以上が必要になります。

例2) 2人世帯、持ち家なし、債務残高50万円の場合:

生活維持費の目安は年間177万円ですから、利用可能枠300万円以上が算出されるには、年収527万円以上が必要になります。

例3) 1人世帯、持ち家なし、債務残高30万円の場合:

生活維持費の目安は年間116万円ですから、利用可能枠300万円以上が算出されるには、年収436万円以上が必要になります。

ところで、クレジットカード入会の際に記入する「年収」は、あくまでも自己申告であり、クレジットカード会社にとっては、裏付けを取ることが困難な属性です。とはいっても、クレジットカード会社は、申込人の「年齢」、「勤務先の事業規模」、「勤続年数」および「勤務形態」などから、大体の年収を推定することができます。

つまり、クレジットカード会社が、カード会員の年収を把握するうえで、実際に重要視するのは、会員が「自己申告した年収額」ではなく、むしろ、「勤務先の事業規模(資本金および従業員数)」や「勤続年数」なのです。

●プラチナカード入会のためのクレジットヒストリー

「ゴールドカード会員でも選ばれた方だけが招待される」との謳い文句にあるように、クレジットカード会社は、自社ゴールドカード会員のクレジットヒストリーを見極めながら、プラチナカードへのインビテーションを送るというわけです。

では、どのようなカード利用実績を持つ会員が、プラチナカードへの招待対象となるのでしょうか?

JCBザ・クラスが、オープンに会員募集を行っていた時期(現在はインビテーションによる入会のみ)に公表していた入会基準:

JCB会員でない方 年齢40歳以上、自家保有で年収1,500万円以上、資本金5,000万円以上の企業に10年以上継続勤務の役員・管理職の方(自営の方は、営業年数10年以上の経営者)
JCB会員の方 年齢40歳以上、年収1,200万円以上で、勤続年数10年以上の役員・管理職の方(自営の方は、営業年数10年以上の経営者)。かつJCB入会歴3年以上、年間100万円以上のショッピング利用実績が2年以上で、JCB会員規約を遵守されている方。


あるいは、 三井住友VISAプラチナカードが招待制であったときに公表していた入会基準:

「三井住友VISAゴールドカードを1年以上お持ちで、満35歳以上の方が対象」

などをみると、インビテーションの送付対象となるためには、まず、年間100万円以上のショッピング利用実績が最低1年以上は必要とされているようです。

しかしながら、実際のところ、プラチナカードの下位に当たるゴールドカードで年間100万円以上のショッピング利用実績を積むというだけでは、インビテーションはそうそう来るものではないようです。

カード会社としては、プラチナカードのプレミアム感を維持するためには、いたずらに入会募集の広告を出すわけにはいきません。例えば、毎月の利用明細送付時に、入会案内を同封というような真似はできないでしょう。

かといって、年間100万円以上のショッピング利用があり、支払延滞のない優良ゴールドカード会員に手当たり次第に、高級感を演出したインビテーションをダイレクト・メールで送付するとしても、その中で果たして、何%の会員が52,500円もの高額年会費のプラチナカードに入会するでしょう?仮に、豪華パンフレット付きインビテーションを制作・送付するのにかかる経費が人件費まで考慮して、1部につき1,000円であるとします。

JCBゴールドの場合なら、会員数約300万人のうち、「年間ショッピング100万円以上かつ支払延滞なし」という条件をクリアする会員が、50万人ぐらいはいるかもしれません。その50万人全てにインビテーションを送るとなると、かかる広告費は、何と5億円!になってしまいます。そのうち、1%に当る5,000人がプラチナカード入会するとして、入ってくる年会費収入は、ようやく2億6250万円です。

このようにみると、クレジットカード会社にとって、プラチナカードへのインビテーションは、やはり、誰かれ構わずに送付するという類いのビジネスではないということが分かります。

プラチナカードは何と言っても、高級T&Eサービスを売り物とするプレミアムカードですから、そのターゲットとなるのは、やはり高級T&Eサービスに関心を寄せるだろうと推測される会員ということになります。

したがって、ゴールドカード会員になって、高級レストランや高級ホテル、海外旅行、公演/コンサートといった、リッチな用途にゴールドカードを利用することが、プラチナカードへの近道になると予想されます。

プラチナカードへのインビテーションが待ちきれないという方は、自分からカード会社に問い合わせて、プラチナカード申込書を送付してもらい、プラチナカードへチャレンジするという選択肢もありえます。年収が高い方や高額のカード利用実績を持つ方なら、20代であっても、プラチナカード入会審査にパスされる方もいらっしゃるようです。

いずれにしても、プラチナカード獲得の第一歩は、まず目指すプラチナカードの発行元カード会社の下位カード(ゴールドカード)へ入会し、延滞のない優良なクレジットヒストリーを築き上げていくことです。

なお、マイレージ系カードやガソリン系カードなど提携カードの上位には、プラチナカードは原則存在しない(※)ため、プラチナカードのインビテーションが来る可能性はありません。

※2009年10月現在、デルタ スカイマイル シティ プラチナVISAカードが、唯一の国内発行・航空マイレージ提携プラチナカードでした。
※2009年12月、インビテーションなしで入会できるマイレージ提携カード「マイレージ・プラス《セゾン》プラチナカード」(年会費37,800円)が誕生しました。

■三井住友VISAプラチナカードの入会基準は?

2010年10月1日のリニューアル以前、三井住友VISAプラチナカードへのインビテーションの送付対象年齢は35歳以上、入会時の利用可能枠は原則500万円が設定されていました。
35歳以上の方の平均的な生活を最も反映している例1)のケースで考えた場合、利用枠500万円以上の審査をクリアするのに、必要な年収は800万円以上であったと思われます。

三井住友カード株式会社は、三井住友VISAプラチナカードのリニューアルのニュースリリースで、「従来の、三井住友カードからのインビテーション(招待)による申し込みに加えて、一定の基準を満たす新規入会希望者も申し込み可能とした」とアナウンスしています。

三井住友カード株式会社としては、この「一定の基準」を従来の入会基準に準ずる程度に保つことで、従来のステイタスを維持したいという思惑があるようです。

とはいえ、申込資格が「満30歳以上、安定継続収入のある方」と明記されていること、さらに、入会時の利用可能枠も「原則300万円以上」に切り下げられていることから、入会審査基準も若干甘くなっていると考えられます。年収700万円程度の方でも審査通過の可能性は十分にありそうです。

■シティ セレクト VISA プラチナカードの入会基準は?

2011年3月現在、シティ セレクト VISA プラチナカードの公式サイトの入会案内には、「シティカードジャパン株式会社による所定の審査」があると記されているだけで、最低年収はおろか年齢基準すらもわかりません。

ところが、シティバンクがシティバンクの月間平均総取引残高が1,000万円以上のシティゴールドならびに5,000万円以上のシティゴールドプレミアムの上得意様限定で入会を受け付けている「シティバンク セレクト VISA プラチナカード」の「入会の目安」が「年齢が25歳以上の方※入会に際して、所定の審査がございます。あらかじめご了承ください。」と明記されていることから、シティ セレクト VISA プラチナカードの年齢基準は、これと同程度といえるかもしれません。

最低年収に関しては、2011年3月現在、シティ セレクト VISA プラチナカードは、入会時の利用可能枠も公表していないため、残念ながら判断材料がありません。あくまでも「所定の審査がある」としか言いようがありません。ただ、これまでの経緯から想像するに、三井住友VISAプラチナカードよりは入会しやすいだろうとは思います。

■アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの入会基準は?

プラチナカードの草分けとして高い人気を誇るアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、海外ではインビテーションなしで入会できる国もあり、その場合、入会基準も示されています。

例)
 イギリスでの入会基準=「18歳以上かつ(配偶者の収入も含め)年収4万ポンド以上」

 オーストラリア=「19歳以上かつ年収10万豪ドル」

アメリカン・エキスプレスは、各カードタイプの年会費および入会基準を世界的にほぼ一律に設定するポリシーをもっていますので、日本におけるアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの入会基準も「最低年収700万〜800万円以上」くらいが目安であろうと推測できます。

■JCBザ・クラスの入会基準は?

2011年3月現在、JCBザ・クラスの審査基準は公表されていませんが、年齢は「30歳以上」に引き下げられているようです。年収、勤続年数に関しても、若干引き下げられているようなので、「年収1,000万円以上」ぐらいが目安ではないかと予想されます。

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最終更新:2012年2月1日

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